昨日(9月30日)の市民と野党をつなぐ会@愛知1区主催の街頭討論会の写真が大きく配置され、「野党共闘 再び焦点」の大見出し。
今朝の「中日」社会面の記事です。大野のインタビューも掲載されています。野党と市民の共闘がメディアでも無視されず報道されることは大事なことだと思います。
野党と市民の共闘は政党だけのものではありません。最後まで市民のみなさんと話し合いを行い、力を合わせて、アベ政治を倒すために力を尽くします。
この討論会で、何度か話をしましたが、安倍首相を退陣に追い込んだとしても、総理大臣の顔が変わっただけの“アベ型の政治”が続くのではダメです。
安保法制廃止、立憲主義の回復、個人の尊厳を大切にする政治、9条改憲阻止など、この間の野党と市民の共闘の原点を大切にする、新しい政治をつくることが大切です。
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