わしの恵子
初の選挙、
私の訴えを涙ぐみ
聞いてくださった方との
固い握手が私の原点です。
「泣き叫ぶウクライナの子どもたちに平和を」、「戦争だけは絶対イヤ。憲法守れ」と署名をしてくださった方々の思いを受け止め、誰もが安心して生きていける愛知県政を取り戻したい。命とくらしを第一に、憲法を生かす政治へ全力で頑張ります。
岡田ゆき子
「どんな困難でも打開する道はある、あきらめない」「自己責任ではなく生きに くい社会を変える」――22歳で日本共産党と出会い、看護師25年、ケアマネジャー 10年を通じて培われた私の信念です。
市議12年間はさらに「市民と共同する」ことの力強さをたくさん体験させていた だきました。コロナ禍を経験し、“どんな時も、いのちと人権が最優先の市政”の 実現が強く求められます。引き続き市議会で働かせてください。
加藤ゆうき
私はいま全国で進む少子化を危惧しています。人口が減少していけば伝統文化、社会インフラ、技術等の維持が困難になります。次世代の担い手がいなくなるのは大きな問題だと思います。
私はいま学びの真っ只中にいる子ども達の教育を厚くし、これから家庭を持って子育てをしようと思っている皆さんが安心して暮らせる街づくりを目指します。
誰もが当たり前の幸せを手にできる社会に!
石原あいこ
今回2回目の挑戦となります。私はこの3年間、中区の中の問題、「古沢公園をなくさないで!」「新堀川をきれいに!」「大須観音駅にエレベーターを!」「丸田町JCT高速道路増設反対」などに関わってきました。
また、新型コロナの問題でも助成金のお手伝いや、学童や保育園の声を名古屋市に届けることも行ってきました。地元の方の声をしっかりと市政に届けることができるように、今度こそ市議となって皆さんのお役にたちたいと思います。
むらせ和弘
名古屋市の河村市政に一番厳しく対決する立場から、生まれ育った地元東区から市議会をめざします。
河村市政は大金持ち優遇の市民税減税で市の税収を減らし、財源不足をてこに市民の暮らし・福祉のかかわるサービスを後退させています。新型コロナ対策も不十分で、市医療センターの直営撤退・ベッド削減を強行し、医療を後退させています。市長与党の減税日本ナゴヤはもちろんのこと、リコールや金メダル問題などで市長と対決する自公民もサービスカットの予算にだまって賛成しています。
介護(15年)・育児(現在進行中)を身をもって体験した身として、福祉・子育て・教育充実の政策を掲げる共産党を伸ばし、定数増の東区で初議席をめざしてがんばります。